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2007年3月 7日 (水)

エコ/ケーススタディーその1

オーガニックフーズのデリバリを頼み始めてからもうすぐ1年くらい経つかな。10代からビオっぽい食材に関心があって、時々自然食品店で買い物をする程度だったけど、昨年の春頃に思い切って週一回のデリバリを頼むことにした。と、いうのもトレーラーハウスで暮している、友達に影響されて。まるで「趣味の良いチンドン屋」(女)と「ライオンギャング」(男)って感じのカップルだ。彼らのお宅(っていうか車?)に招かれて、バラに囲まれた素敵なテラスでディナーをした時のこと。趣味の良いチンドン屋の方が作ってくれた色とりどりの、ビックサイズサラダが美味しくて、野菜はどこで買っているのか尋ねた。オーガニックフーズのデリバリだという。野菜だけでなく、お肉もお魚も、缶詰めもパンも、おまけに洗剤類や、基礎化粧品まで、全て同じデリバリ屋に頼んでるという。でも、彼らは、トレーラーハウス生活している人らしいヒッピーっぽさやナチュラルな感じが全く無い、どちらかというとハデで、海外セレブの香りもやや漂う風貌。てっきり、某高級食品スーパーで買い物をして、過剰包装の袋をぶら下げてるのだろうと想像していたから驚いた。逆に、彼らがハデなのは、そのオーガニックフーズのデリバリのせいだというのも分かった。白い服は、環境に優しい洗剤で洗うと、みんな黄色くなるから、色のものしか着ないことにしたそうな。「だって、」と口を挟むライオンギャング。「『わー、イルカちゃん、かわいー』とかって言ってグッズとか買ってるやつらがいるけど、家ではジャブジャブ洗剤使って、下水に流して、その水こそがイルカを苦しませてるんだぜ!ふざけんな!イルカをかわいいって思うんだったら、環境を考えた洗剤を使うべきだろうが!」。怒り散らしてた。なるほど。白い服が多い私は、ちょっと購入をためらう洗剤のようだけど、取りあえず美味しい有機野菜をせっせと食べて、良い土地作りを応援してる。でも、環境を考えた洗剤を使ったら、本当に黄色くなるのかなあ?後でデリバリに注文して試してみよう。(by Anne)
ミモザ
ミモザの黄色が輝くこのごろ

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