無料ブログはココログ

トップページ | 披露のススメ »

2007年3月 1日 (木)

春のるんるんシネマ

マフラーを首にぐるぐる巻いて雪を待ちわびていたら、あれ、もう梅が咲いた。近所の枯れ木の間から、かわいいピンクの紅梅が見えると、地球温暖化にゾッとして、慌てて環境セミナーに駆け込む、なんてことも忘れ、心がるんるん。こんな気分にぴったりの、超チャーミングで超ラブリーで超カワイイ映画(!!!)2本が公開されるので、是非観て欲しいです。まず『恋愛睡眠のすすめ』。『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督の新作。ガエル・ガルシア・ベルナルとシャルロット・ゲンズブール(キャスティングにブラボー)の妄想恋愛物語ですが、この二人のコンビは勿論のこと、大嫌いだった下品で重たいフレンチジョークも、ゴンドリー監督の魔法にかかると、あの紅梅みたいにチャーミングになってしまうんです。しかも驚く程たくさんのアイディア!まるで、散らかりすぎた子供部屋でとびきりロマンチックな恋愛を想像するような、そんな作品(公開はGW@シネマライズ)。もう一本は『ボンボン』。おじさんと犬の物語。ヨーロッパでも大ヒットしたらしい、アルゼンチン版「わらしべ長者」と言われてて、要はツイてないおじさんがワンちゃんとの出会いをきかっけに幸せをつかんで行くって話。映画ってそもそも悪役が登場することでヒーローが引き立って、感動が生まれるものだと思っていたけど、驚いたことにこの物語には悪人が存在しないし、クライマックスはシンプルなのに本当にチャーミングで感動的!性善説に一票。心が洗われるようです(公開は4月@シネカノン有楽町)。ラブリーな映画の後の、るんるん気分の〆にはこんなワインを是非。「ヴィノスやまざき」で見つけた、カリフォルニアのピノ・ノワール「Fleur/Carneros/2005」(¥2480)。ラベルにはピンクのお花、香りはラズベリー、味わいはジャムのようでもメディアムボディ。その他、4月公開のオススメ映画は、勿論『バベル』。あと、意外とカンフー映画『かちこみ』も面白かったです。クサ過ぎるセリフや物語に笑ってしまえれば、後は武道の美しさにうっとりしてきます。
(by Anne)

ボンボン
『ボンボン』の試写会で頂いたプレスキットと、H.P.FRANCEとのコラボで制作されたボーン・クッション

恋愛睡眠のすすめ
『恋愛睡眠のすすめ』のプレスキット。ふんわり夢見心地のカラーがかわいい。

FLEUR
カリフォルニアのピノ・ノワール『FLEUR』。若々しく、フルーティーで、チャーミングな香りと味わい。


トップページ | 披露のススメ »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 春のるんるんシネマ:

トップページ | 披露のススメ »