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2007年6月14日 (木)

マクロビ、新たな挑戦

来日中の妹に食事を出す。彼女も食いしん坊だから、私のレシピに色々なコメントをしてくるわけだけど、とりわけ私がマクロビオティックの話をすると、彼女特有の表情をする。眉間に皺をよせて、片目を見開いて、もう片目を細くするといった表情。来たぞ、来たぞ、と私は批判される心の準備をして、なあに?と聞く。まるで私が宗教にハマッて頭が可笑しくなってるかのように、「アンヌ、大丈夫?」と聞くのだ。私は一生懸命説明を試みたが、一度や二度で説得できる筈もなく、彼女はプププとバカにするように笑って話にピリオドを打つだけ。それでも私はマクロビ食を彼女に出し続ける。今日も、めげずにマクロビオティックのお料理教室に行ってきた。今日はベーシック1のコースの、実技の方の最終回。メニューは、ペンネのクリームソース、ミネストローネ、蒸した白身魚の豆腐マヨネーズソース、海藻サラダ、それに人参とあんずのクスクスケーキだった。調理時間も長かったけれど、ボリュームも半端じゃなく、2人前位の量ができた。お教室で作るとかなり量が多くなるので、いつもならタッパーに入れて半分は持ってかえるのだけれど、今日は完食してしまった。そのくらい美味しかった。特にペンネとデザート。ペンネの方は、勿論牛乳から作るクリームソースではないし、ブイヨンみたいなものは入らないのに、野菜と全粒ペンネの甘みが、豆乳と葛で作るソースとよくマッチして、優しい味わいだけど食べごたえのあるものに仕上がっていた。そしてデザート。とにかくマクロビ・デザートが好きな私は、今日のクスクスケーキにも感動したのだ。ケーキなのにオーブンに入れる必要もなく、パッパッと作れる。干しあんずを混ぜたクスクスを、人参ジュースで5分ほど煮る。アーモンドを混ぜて、型に移し、冷やすだけ!あと、最後にあんずジャムを塗る。煮る時に、お塩(天然の)を少し加えるのは、マクロビ風で、これは、フルーツが酸性なのに対して、アルカリ性のものを加えてバランスをとるため。一般的にお酒飲みがデザートに興味ないのは、極陰性のアルコールを摂取しているから、同じようにお砂糖を使ったデザートのような極陰性のものは欲しくなくなるのだ。要するに体が陰性に傾きすぎるから、自然とそうなる。だから、たくさんお酒を飲むと、お肉のような極陽性のものが食べたくなるのだ。人間の体って、本当にすごいな、と思う。で、私は、お酒を飲むから、お砂糖を使ったデザートはいらないけれど(ん?昨日はホワイトチョコが好きと言ったなー。チョコはたまに、です)、クスクスや全粒粉などを使った、ドライフルーツの甘みだけのデザートは比較的中庸(より陽性に近い)だから、拒絶しないで、美味しく頂けるのだと思う。今後の挑戦としては、色々なレシピにトライすることも然る事ながら、あの、メチャクチャ懐疑主義な妹にどうやってマクロビを理解させるかだわ。(by Anne)

クスクスケーキ
これがクスクスケーキ。

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