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2007年11月28日 (水)

柿と白菜、案外仲良し

晩秋を迎える今日このごろ、そろそろ柿のシーズンも終盤に入った。もうこの頃になったらめったに未熟な柿にできわすことはないだろうと思っていたのだが、デリバリで届いた先日の柿は、そういう品種なのかやたら固くて甘みに欠けていた。朝食中に、皮を剥いてフォークで突いて齧っていたが、寝ぼけた頭がだんだん冴えてきたら、なんだかつまらないもの食べているなぁと思い始めた。齧りかけの柿をマジマジと見つめてみると、色は淡いオレンジで、黒の斑点ははっきりとしていて、見るからに固そうだった。だもんで、そのまま食べ続けることをあきらめ、残りをラップに包んで、考えた。どうしよう、この柿。普通にフルーツとして生で食べるのには、ちょっと違う。煮込んでしまおうか?フルーツが熟れ過ぎた場合は良いかもしれないけど、熟してないときはどうかな?しかも柿よね?柿のジャムなんて聞いた事無い。やっぱりもっと確実なアレンジ法にしよう、と思った。渋谷ののれん街の漬け物屋さんに、蕪と柿の浅漬けみたいなものがあったな。あれのマネをすれば、きっとヘタなことにはならないだろう。そこで、ウチの冷蔵庫を開けてみた。しかし蕪はなかった。そこで白菜にした。芯の部分、あの白くて固いところなら、ま、蕪みたいなものでしょ、と。白菜を太めの棒状に切って、ボウルに入れ、塩もみをして水分をきっておく。そこに短冊切りにした柿を混ぜて、お酢(米、林檎、梅、なんでも)と昆布茶少々と、醤油ほんの少々で味をつけてみた。タッパーに入れて、しばらく冷蔵庫で眠らせて。ふーん。柿と白菜、案外合う。他にも、この柿をふつうにグリーンサラダに入れて、フレンチドレッシングで頂いてみたりもしたが、おいしい!ちなみに、熟れてない洋梨は、クレソンだけのサラダに入れて、フレンチドレッシングをかけて食べるべき。ラムチョップと一緒に、友達のリザが出してくれた時は、あまりの美味しさに早速翌日作ろうとスーパーで未熟の洋梨を探してみた。しかし、どの洋梨も素晴らしく熟れて美味しそうだったので断念。次にスーパーに行った時は、幸い熟れていない洋梨を見つけたが、クレソンは無かった。というわけで未だに、そのサラダを作れた試しがない。幻のサラダだ。(by Anne)

柿と白菜
私はタッパ−で少し眠らせたが、漬け物の重石やプレスなどを使っても。


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