5月31日記述
一歳になるころから熱を出すことが多くなり、園からのお迎えコールも何度も経験するようになった。暫くは、こんな感じなんだろうな。
今日のお仕事は、より難しいというよりも、より大きな教具だった。
相変わらず『玉落とし』だが、瓶が大きいので高いところから玉を落としてみる事ができる。玉も色々な種類があるので、落とす度に、跳ね方の違いを楽しめるのだそうだ。
先生がこの教具を出してくださると、ウチの子はお迎えに来た私にベッタリだったのに、一目散に玉目掛けてハイハイしていった。
「まあ、とにかく、好きですね、『玉落とし』!」
とおっしゃる先生と、クスクス笑った。
(by Anne)
ピンポン玉は細かく跳ねる。
スーパーボール(って言ったっけ?)は激しく跳ねる。