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2010年12月

2010年12月31日 (金)

仕事納め記述

12月28日は今年最後の登園日だ。
この日のお仕事は新しいタイプの『種分け』。
赤、青、黄色の、色の種分け。
丸、三角、四角、の形の種分け。
そして、大、中、小の大きさの種分け。
この3つを同時に分別しないといけないから大変だ。
色と形の種分けはどちらかができれば完成させられる教具、だとしても難しいと思う。
「できてましたか?」と先生に尋ねると、「ええ、色々と考えながら、それでも割合とできていましたよ」とのこと。
どれどれ、やって見せてちょうだい。
(by Anne)

種分け/1228/1
本来はこうした形にするのが完成形。

種分け/1228/2
ウチの子は、沢山の形の前で、えーっと、えーっと。。。

種分け/1228/3
どうしようかな、と考えて。。。

種分け/1228/4
えいっ、アカだ!

種分け/1228/5
や、違うな、アオだ!四角だ!大きいやつだ!

種分け/1228/6
アオはやったから、アカだ!
うーん。。。
なんだかおかしなことになってます。
来年の課題ができたね!がんばれ!

12月27日記述

『種分け』のお仕事に挑戦した日。
ボウルに入った3種類の玉を、種類別に分けながら棒に差してゆく作業だ。
4月の入園の頃と比べると、典型的なモンテッソーリのお仕事をこなすようになったなぁ、とつくづく思う。
(by Anne)

種分け/1227/1
この、オリーブのおつまみのようなものを種別に分けるお仕事だ。
黒い「オリーブ」と薄緑の「オリーブ」と、輪切りにした「オリーブ」の三種。

種分け/1227/2
3本の棒にそれぞれ差して、種類別にしていく。

種分け/1227/3
まぁまぁ、出来ていますね。

種分け/1227/4
でも最終的にはこんなことになってしまった!
いろいろ試してみてるのね!

2010年12月27日 (月)

12月24日記述

この日は『リンゴ挿し』に挑戦した。
穴に挿して、絵の上で小さなリンゴを木に成らせたり、木の下に落としたりする作業だ。
リンゴが小さいので、まだまだ指先の完璧なコントロールには及ばないが、けっこう上手く挿せている。
上手く出来なくて、時々イライラしているようだったが。
(by Anne)

リンゴ挿し/1224/1
リンゴの数が多いので、ボウルの中にまずは5つぐらい入れておくことから始めて、少量ながらもすこしずつ増やしていく。

リンゴ挿し/1224/2
リンゴは小さいけれど、器用に摘めている。

2010年12月24日 (金)

12月21日の追記

片手に何かを握りしめて作業するウチの子の習性。
遊んでいる時も、モンテの『お仕事』をする時も、さらにはお食事時までも、なのだ。
右手で食べていながら、左手にはその時々の好物を最後の最後まで握りしめて、いよいよ御馳走様の決断を自分で下した時にやっと口に入れる。
「さっきも。。。」と先生が切り出して、お部屋の出口付近にある「子供用そろばん」(?)を指差した。
色とりどりのそろばんの玉を、右へ左へ動かすものだ。
それをウチの子は左に寄せていた時の事。
全部きれいに寄せ終えたのを見届けて、先生がお散歩のお支度をしましょうと誘ったそうだ。
すると、「ハッと気付いたら、やっぱり右手に最後のひとつを握りしめていたんですよ」とのこと。(笑)
うーん。。。
名残惜しむ気持ちは大事だが、未練がましいにならないことを!

そろばん/1221
ちなみに、この良く見かける玩具、いったい何が面白いのかと私はずっと思っていた。
先生いわく、物を右へ左へ平行にスライドさせるための手の動きが鍛えられるのだと。
さらには引戸を開けたり閉めたりする動きに発展していくのだそうだ。
へぇ!
クリスマスプレゼントにしようかな。。。

2010年12月23日 (木)

12月21日記述

『注ぐ』お仕事がグレードアップした日。
二つの水差しが並んでいるのは変わらないが、中身はお手玉から3つのビー玉にさし代わったのだ。
最終着地点であるお水を注ぐお仕事に、一歩近づいた、とうわけだ。
1つのお手玉をボテッ、ボテッ、と移すよりも、3つのビー玉をガチャガチャガチャ、と移すほうが、より液体の流れに近いからだ。
そのうち小豆になったりするようだが、とりあえずはどうだろう、できるのかな?
(by Anne)

注ぐ/1221/1
ビー玉を片方の水差しに入れて。。。

注ぐ/1221/2
もう片方の水差しに、流すように移す。

注ぐ/1221/3
できた!
と、思ったら、あれ?
ビー玉は2つしか移されていない。
3つ目は、お手ての中だ!
あ〜!やっぱり何かを握っていたいのね。

2010年12月22日 (水)

12月20日記述

最近、色がブームのウチの子は、朝起きるなり色々な物を指して色を言い当てようとしている。
今のところ、母が分かるのは、「アカ」と「ミー(緑)」のみだが。
そんなウチの子に、この日のお仕事もとてもタイムリーだったと思う。
『玉移し』だ。
籠に入った赤、青、緑、黄色の4色のポンポン玉を、隣の色分けされている四角いケースに入れて行く作業。
スプーンが置かれているので、スプーンを使って移し入れなくてはいけない。
手掴みでも勿論いいのだが、スプーン捌きと色の識別の、両方が鍛えられる、といったものだ。
やはり「色の識別はバッチリです」と先生。
スプーンの方は上手く使えてるかしら?
(by Anne)

玉移し/1221/1
まずは手掴みでスタート。
「ミー」を手に取って、ケースに入れてみる。
あれ?何か変だな、と考え込んで。。。

玉移し/1221/2
「ミー」を正しい場所に入れ直した。

玉移し/1221/3
「アカ」も入れて、黄色も入れて。。。

玉移し/1221/4
今度はスプーンを取り出して。。。

玉移し/1221/5
「アカ」をすくって元の籠に戻し。。。

玉移し/1221/6
「ミー」も戻し。。。

玉移し/1221/7
黄色も戻したね!
さあ、どうする?
じっくり考えた後。。。

玉移し/1221/8
また赤をスプーンですくって、色分けケースに入れていく。
良く出来てるよ。
でも、青は?
ずーっと片手に青いポンポン玉を、途中持ち替えてまでも、握りしめて作業していたウチの子。
いつも名残惜しそうに何かをを1つを片手に握りしめている習性があるようだけど、どんな意味があるのだろう?

2010年12月20日 (月)

12月17日記述

この日は『リング掛け』に挑戦した。
以前に登場した教具だ。
その時は、リングを差すことはできても、引っ掛けるということはまだ理解できていなかったようで、クリアするにはほど遠い印象だった。
だから、久し振りに「挑戦した」のね、と先生がこの教具を出してきて下さった時に思ったのだ。
ところが、おやまあ、失礼しました。
挑戦する意気込みなんて、もう必要ないよ、というぐらいスラスラとリングを引っ掛けていってる。
「色の識別もバッチリですね」と先生。
ほんとうだ。
赤いリングは赤い印のあるところ、緑のリングは緑の印があるところ、にちゃんと引っ掛けている。
どうりで最近、「アカ」、「ミー(緑)」、をリピートしていると思ったわ。
(by Anne)

リング掛け/1217


2010年12月17日 (金)

12月16日記述

昨日は、『シール貼り』。
蝶、ツリー、長靴、風船、といった四種類の台紙の中から、ウチの子はやはり蝶を選んだそうだ。
チョウチョ好きは、お気に入りの絵本『はらぺこあおむし』に由来しているんだと思う。
4枚トライしたが、「時間が経つにつれて集中力が失われていくのがよく分かります」、と先生が見せて下さった。
なるほど。
一枚目は、まあ、わりと丸の枠に近づけてシールを貼れている。
序々にアバウトになって行き。。。
四枚目に到達する頃には、そうとう乱れた状態でシールが重なりあっている。
それでも、的確に貼れていないことに気付いてはいるらしく、自分で貼り直そうと試みるそうなのだ。
健気だなぁ。。。
(by Anne)

シール貼り/1216/1
上から、一枚目、二枚目、三枚目。一番下が、四枚目。

シール貼り/1216/2
近くで見てみる。
一枚目は、ほんとうだ、青いシールなんかはほぼピッタリに貼れている!

シール貼り/1216/3
四枚目は、疲れてが出て、もう、グッチャグチャ!

2010年12月16日 (木)

12月14日記述

この日はお迎えに行くなり、「ママ、ママ」と寄ってきたと思ったら、即お仕事の棚へ行き、教具を引っ張り出してきた。
お迎えの際に、私が教具を見せて頂いているのを見通して、の行為だったのだろうか。
取り出したのは、『コイン落とし』。
この日はこの教具にハマッていたのだろうな、と写真を撮り始めると、先生が「今日はこれでした」と別の物を持って来て下さった。
穴がいっぱい開いている木製のチーズに、紐で繋がれている鉛筆型のネズミだ。
チーズの穴にネズミを潜らせて、また潜らせて、そしてまた潜らせて。。。
「この作業が『針と糸』へ繋がっていくんですね」、と先生。
モンテッソーリ教育では、針と糸を使えるようになるのが、1つの到達点のようだ。
とにかく、これ、おもしろーい!!!
こういうものを見るとウキウキする。
ウチの子も相当長い間取り組んでいたそうだ。
(by Anne)

チーズ差し/1214/1

チーズ差し/1214/2

チーズ差し/1214/3

チーズ差し/1214/4

チーズ差し/1214/5
この教具の入っていた籠とチーズを一緒に縫っていたシーンもあったそうで、「おもしろかった」と先生のコメントを頂いた。

2010年12月15日 (水)

12月13日記述

最近、朝園のお部屋に入ると、自主的に先生やお友達が集まっている方へ向かうようになった。
以前までの、「ママ」にぶら下がってベソをかいて、渋々バイバイすることがなくなったのにオドロキ!
この日はちゃんと目を見て、母にバイバイできた。
お仕事の方は、「お絵描き」。
クレヨンが2色から3色に増えて、画用紙の上も華やかになった。
お迎え時には、「これ、ボクが描いたよ」、といわんばかりに名前が書いてある部分を指差していた。
(by Anne)

三色のお絵描き/1213

2010年12月14日 (火)

12月10日記述

この日は、お馴染みの『リング差し』が表情を変えて登場した。
丸いリングが四角いリングになったのだ。
「四角いリング」?
ってちょっと私の表現が間違っているかも知れないが、ともあれ、だ。
やはり少しでも色や形が変わると敏感に反応して、慣れっこになった教具もまた丁寧に扱うようになるようだ。
お迎え時も、熱心に差してみせてくれたのだった。
(by Anne)

四角いリング差し/1210/1
ひとーつ。。。

四角いリング差し/1210/2
ふたーつ、みっつ。。。

四角いリング差し/1210/3
ほら、できた!
両手を広げて、イタリア人みたいなジェスチャーでアピールしてくれた。

2010年12月12日 (日)

12月9日記述

病後明けの久し振りの登園で、始めはやや恐る恐る「お仕事」に手を伸ばす、といった様子だったが、すぐに慣れていつも通りに過ごしたそうだ。
そして、やはり最近ブームの『チェーン落とし』に取り組んだ。
(by Anne)

チェーン落とし丸/1209/1
写真の『チェーン落とし』は穴が丸い。
本当は、穴が横向きに開いているものに取り組んでいたそうだが、お迎え時には翌日の準備がされていて、丸い穴の『チェーン落とし』に、意図的にすり替えられていた。
少しでも違うものにどんどん変えていかないと、チビ達は直ぐに慣れて、教具を祖末に扱うようになってしまうそうなのだ。
「やはりみんな新しいものや、キラキラしたものは好きですね」と先生。
どうやらその傾向はウチの子だけではないようだ。

チェーン落とし丸/1209/2
全部穴に入れてしまうと。。。

チェーン落とし丸/1209/3
パコッ!
あれ?自分で蓋を開けてる!
あ、そうだった、そうだった、このシステムだと自分で開けることができるようになったんだったね!
「もう、みんな開けれますね」と、先生。

チェーン落とし丸/1209/4
はい、では、中のチェーンを取り出して。。。
また繰り返し。
一通り気の済むまでトライすると、先生にどうぞと返却していた。
よし、よし。

2010年12月11日 (土)

12月3日記述

この日は最近のお気に入りの『チェーン落とし』に取り組んだ。
(by Anne)

チェーン落とし/1203/1
スルスルスル、と穴に落ちていく感じが面白そう。
「ママにもやらせて」、とつい言いたくなる。

チェーン落とし/1203/2
あれ!いつの間にか蓋が開いている!
自分でできたのかしら???
中のチェーンを取り出して、小皿に移して。。。
また繰り返しできるね!

2010年12月10日 (金)

12月2日記述

12月に入ってから体調を崩して、園をお休みする日も続いたりした。
この日も体調が優れず、イマイチの「お仕事」振りが見れた。
体調が良くないのが「顕著に現れましたね」、とおっしゃる先生が見せて下さったのは『シール貼り』。
最近かなり丸にあわせてシールを貼れるようになった矢先だったから、よくわかる。
ピンク色のシールをてんで違う場所に貼ってしまっているのだ。
先生と苦笑。
(by Anne)

園のツリー
クリスマスシーズンになり、園のエントランスには美しいツリーが飾られた。
これを見て、赤い色にハマッているウチの子は、「アカ、アカ」と言っている。

シール貼り/1202
これが、「問題作」!
ピンク色のシールは、あらららら。。。。!
素敵な小さなツリーとツーショット

2010年12月 7日 (火)

12月1日記述

元祖『玉落とし』のような教具が久し振りに出て来たな、と思った。
しかし内容はもっと複雑になっていた。
大きな毛糸の玉を穴に落とす。
ここまでは入園当初の初のお仕事と同じ。
しかし、次の一連の動作が、お兄さんになった証だ。
落としたら、下の引き出しを自分で引っ張って開き、落とした玉を自分で取る。
引き出しを閉めて、また上の穴から毛糸の玉を落とす。
その繰り返しだ。
この時、引き出しをきちんと閉めていないと、引き出しの枠が穴を塞いで玉を落とせない。
その事に気付かせてくれる教具だった。
(by Anne)

玉落とし/1201/1
元祖『玉落とし』のような教具。でもよく見ると、玉は毛糸だし。。。

玉落とし/1201/2
玉を落としたら、お友達も参加して。。。

玉落とし/1201/3
引き出しを自分で引っ張ってるぞ。

玉落とし/1201/4
そしてまた閉めて。。。
一人でできるようになりましたね!

玉落とし/1201/5
きちんと引き出しを閉めないと、こんなことになる。
引き出しの枠が穴を塞いで、玉を落とせないのだ。

11月30日記述

『蓋を開ける』の巻。
以前はニセミッキーの小さなポーチに、試供品のクリームケースと、その他ネジなどが入っていた。
その『開ける』の一式セットにとても感動したが、少し物が多過ぎて、小さい子を混乱させてしまっていたのだろうか。
「少し物を少なくしてみました」と先生はおっしゃった。
この日は、籠の中に、クリームの小さなプラスチックの瓶が2個のみ入っていた。
ウチの子は開けられたのだろうか?
肝心の事を聞きそびれた母であった!
(by Anne)

開ける/1130
物が少なくなって、開ける行為に集中しやすい。

2010年12月 2日 (木)

11月29日記述

『シール貼り』。
また少し進歩した。
(by Anne)

シール貼り/1129/1
10日前のお仕事と比べると、その進歩が伺える。
上が19日のもの。下が29日のもの。

シール貼り/1129/2
29日には、チョウチョの羽に青いシールをほぼピッタリに貼れている。

2010年12月 1日 (水)

11月25日記述

最近園でもお腹の風邪が流行って、ウチの子も体調を崩した。
熱も嘔吐もなく、ノロでもないという診断だったので、登園はさせたが機嫌はまずまず。
そのせいかこの日は「お仕事」に集中できないでいたそうだ。
でも絵本は大好き。
「さあ、どの絵本にしようか?」
と先生が戸棚を開くと、ウチの子は一通りどんな本が並んでいるか眺め、そして一冊選ぶ、のだそうだ。
(by Anne)

本棚/1125
素敵な絵本が沢山しまってある戸棚。
私もじっくり読みたいぐらいだ。

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