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2011年5月

2011年5月25日 (水)

いちご組、5月16日~20日記述/2

大好きな『シール貼り』のお仕事。
これは5月11日のものだが、この週もこのお仕事に専念していたとのこと。
それにしても楽しそう!
お山やお日様が描かれているところに、チョウチョを飛ばせてみたり、お花を咲かせてみたり、汽車を走らせてみたり、と創作ができる。
今はまだ、汽車がお日様の位置に貼られたりと、シュールな結果になっているが、一年間かけて何度もこのお仕事を繰り返し、だんだんと絵になっていったり、ショートストーリーが語られるぐらいのレベルになってゆくのだそうだ。
モンテのお仕事に『シール貼り』が多いなぁ、と感じていたけれど、単に『シール貼り』といっても色々なものがあるようだ。
自由に貼る、枠にピッタリと貼る、もう少し成長すると、線上に並べて貼る、大きな形を埋め尽くすために貼る(これは、そうとう大変な作業だと思う!)など。(参照:『子どもは動きながら学ぶ』/相良敦子・池田政純・則子著)
こうした作業は基本的な活動を正しく身に付けるための、トレーニングのようで、それがきちんとできるようになって初めて、子供は自由自在に創作活動ができる、とのことのようだ。
これから成長に合わせて、さらに色々なバリエーションの『シール貼り』が登場するのだろうと思うと、楽しみでしかたがない。
手先が自分の思うように動かせた時の喜びは、きっと計り知れないだろう。
そんな時、ウチの子は、両手をたたいて喜ぶよりも、クールに反応する。
でも表情は、とってもスッキリとしているから面白い。
(by Anne)

シール貼り/20110511
丸い枠だと思ったらしく、汽車のシールをお日様にピッタリと貼っている。
うーん。。。
これはあの『シール貼り』とは違うお仕事だよね。

2011年5月24日 (火)

いちご組、5月16日~20日記述/1

先週から引き続きトライしている『リング差し』。
けっこう気に言っているようだ。
これって、てっきり色の識別のトレーニングなのかと思っていたら、そうではないとのこと。
色を教える教具ではなく、ポイントはとにかく三本指できちんとリングをつかんで、垂直の棒に差し込む、という目と手の共同作業のトレーニングなのだそうだ。
(by Anne)

リング差し/0516-20

2011年5月20日 (金)

作家か作品か?

今年もカンヌ映画祭が開催されて華やかなニュースがメディアを騒がせる中、今朝ダークなニュースが目に入った。
2000年に『ダンサー・イン・ザ・ダーク』でパルムドールを受賞した、デンマークの巨匠ラース・ヴォン・トリアー監督が映画祭から追放されたとのこと。
18日の記者会見で、「彼(ヒトラー)はいわゆるまともなやつではないが、私は彼の多くを理解する。少し彼に共鳴するところもある」と発言して、最後に「おれはナチだ」と言い放ったそうだ。

ヴォン・トリアー監督の作品は、大概、これでもかっていうぐらい観客を泣かせる。
私も上映中に、幾度もクタクタになるくらい泣かされた。
ぐちょぐちょになったハンカチを握りしめて、ぐったりした私は、ハァー、とため息をついたことがある。
もう、いい加減、泣かせるの止めてくれないかなぁ、と。
この監督って、ほんと、サディストだなぁ、と。

だから今回の発言も、弱冠やっぱりね、と思った部分もある。
けれど、あれほど黄金の心を持った女性を賛美した作品があるのに、なんで、とも思う。
究極な純粋さって、その対になる感情を深めないと、描写しきれないのかなぁ。
ともあれ監督は、カンヌから追放されて当然。

それでも作品(『メランコリア』)はカンヌ映画祭に残ったという。
芸術作品というのは、完成したと同時に作家の手から離れて、独立してゆくものなんだなぁ、とつくづく思う。
まるで、生んだのはあなただけど、一人の人間なんだからね、と子供が親から離れてゆくみたいに。

昔、ある編集者2人がこんな話をしていた。
A編集者は、どんなに酷い人柄でも、作品が素晴らしければ、その作家に興味を持つし、インタビューしたくなると呟いた。
その横で、B編集者は、作品も然ることながら、作家の(善き)人格にはもっと関心がある、むしろ人柄の方に惹かれると。

時として芸術作品って、自然より美しいと思うことがあるけれど、作家の心は必ずしも相応しない。
今回のヴォン・トリアー監督のニュースは、ルイ・フェルディナン・セリーヌを思いだした。
代表的なフランス文学として讃称されている『夜の果ての旅』に対して、「この作品は自分の人類愛から生まれた」と語ったというのに、本人は反ユダヤ主義として有名だなんて。
作家か、作品か?

うーん。。。
私は、、、ヴォン・トリアー監督に会いたい気持ちは失せたけど、『メランコリア』は是非観たいな。

(by Anne)

奇跡の海
ラース・ヴォン・トリアー監督の『奇跡の海』のDVD。
もう、ほんとうに、嫌というくらい泣かされた、世にも美しい心。

2011年5月19日 (木)

いちご組、5月9日~13日記述/2

この週は『リング差し』にも挑戦した。
昨年度末の『リング差し』も、種類を選り分けて差す簡単なものがあったが、今回は少しレベルアップした。
リングの穴が棒に対してジャストサイズになっているが、それはもう問題ない。
色の識別もでき、同じ色同士を合わせることもできるけど、こちらはまだスムーズではない。
先生にある程度サポートしていただくと、最後まで上手に差せて、カラフルな階段ができあがる、といった段階のようだ。
この教具は、色の識別も然ることながら、自己修正の認識も促進するとのこと。
自分の間違えに、自分で気付いて、自分で正しい位置に差し直す、といったトレーニングなのだそうだ。
シンプルな構造なのに、色々な学びがありそうだ。
物の数の多い少ないや、大きい小さい、といった感覚にも触れることができるのかもしれない。
(by Anne)

リング差し/201105/1
大きさの違う5本の棒が、小から大へと垂直に立てられている。
それぞれの棒の足下には、それぞれの色のシールが貼られている。
手前の籠には、それぞれの色のリング。
シールの色に合わせて、同じ色のリングを差していく、といった作業だ。

リング差し/201105/2
緑のシールの棒には緑のリングを。
赤いシールの棒には、赤いリングを。
青いシールの棒には、青いリングを。
ウチの子は、色の名前を声高に唱えて、ひとつひとつ確認するように差していく、とのこと。
大好きな青いリングがいっぱいあって、良かったね。

リング差し/201105/3
とはいえ、まだ最初からスムーズにいくわけではない。
一度先生にサポートして頂いて、ポイントを教えて頂くと、あとは自分でできるようになるとのこと。
できあがると、青い棒を指差して「青い階段」、赤い棒を指差して「赤い階段」などと言っているそうだ。

リング差し/201105/4
色のリングを正しい位置に差さないと、「字余り」ならぬ「リング余り」になってしまう。
黄色いリングの行き場はどこ?
あ、間違えて緑のリングを差してたね、では直そう、という気付きが得られるのだそうだ。

2011年5月18日 (水)

いちご組、5月9日〜13日記述/1

2歳目前にして、グッとお喋りが上達したウチの子。
会話がある程度成立するので、愉快でしかたがない。
「今日お散歩行った?」、「行った」、「どこに行ったの?」、「公園、行った」、「何したの?」、「ボール投げした、青いボール、投げた」、という具合に。
段々と一日の園の様子が、先生からのみではなく、本人の口からも伺えるようになると、大きな扉が開いて新世界に繰り出すような興奮を私も味わうことになった。

というわけで、「今日、お仕事は何したの?」などと尋ねることもある。
最近は、「ブーブーのパズルした」と答えることが多いので、はて、ブーブーのパズルって?と思っていた。
でも「今週はこれをよくやってましたね」と、先生が紹介して下さると、すぐに「ああ、このことね」と分かった。
色々な乗り物の、『型はめ』だった。
色々な形の区別が付くようになって、同じもの同士が分かるようになったからなのだろうか。
この教具が最初に出て来た時から飛びついて、黙々と励んでいたそうだ。
乗り物の形なだけに、やはり男の子には人気があるらしく、ウチの子がトライしている脇で、クラスの男の子達がジッと見て順番を待っている、とのこと。
気の済むまでやることになるので、きっと他の子達には順番が回ってこない時もあるのだろう。。。

「違う」と「同じ」が分かるようになって、頭の中も随分と整理されてきたのだろうな、と思う。
自分の伝えたいことも言葉で少し伝えられるようになったし、本人の気持ちがスッキリしきている感じがする。
昼間はまだまだパワフルな時も多いが、少なくとも、夜は信じられないくらい落ち着いた。
歯磨きをしたら自分でベットに入り、何もしなくても自分で眠りにつき、そのまま朝まで12時間近くベターッと寝てくれるのだ。
あんなに寝かしつけに時間がかかって、夜泣きもあったというのに。
お陰さまで、私はCAVAを楽しめている。
(by Anne)

型はめ/20110509-13
手作り感のある、素敵な『型はめ』。
痛んだ部分を先生方が丁寧に直して、直して、また直してと、大切に使われて行く教具に、心打たれた。

Roger Goulart
泡好きの私の最近のお気に入り、Roger GoulartのCAVA辛口ロゼ。
セニエ法で仕上がった美しい赤が、見た目にも魅力的だし、チェリーの香りも上品で、なによりもお手頃価格。
お店で見つけると、すぐ買っちゃいます。

2011年5月12日 (木)

GW醍醐味記述

忘れもしない。
GW中のウチの子の醍醐味は、ムスカリにお水をやることだった。
「青」好き、「花」好き、ワイン好きの母を持ったせいか「葡萄」にも惹かれる、といったウチの子は、その三拍子そろったムスカリの花に夢中で、見かける度に「アオイ、ブドウ、ハナ(青い葡萄の花)」と言って観賞したがる。
確かに形は葡萄のようだ。
お散歩中にご近所の庭先でムスカリを見つけ歓喜を放っていたウチの声を聞きつけたのか、奥からお家の方がスコップを持って出て来て、苗を下さった。
早速ウチのお庭に植えてみる。
私がじょうろでお水をやろうとすると、自分も「やる!やる!」と言う。
それじゃあ、と、お水をいっぱいにしたバケツを家のドアの前に置き、小さなアンパンマンのじょうろを渡した。
そしてバケツで水をくんで、両手で持って、ムスカリが植わっているところまで歩き、お水をかける、という段取りを見せると、表情は真剣そのものになった。
何度も「もう一回やる!」と言って、バケツとムスカリの間をじょうろを持って往復し、お水をやることに専念した。
何度も何度も。
上着はお水が跳ね返り、びしょびしょだった。
しかし本人の表情は、真剣そのもの。
思う存分やったかなという頃に、「さあ、お家に入ろうか?」と誘うと、すんなり靴を脱いで、すっきりした様子で「おもしろかった!」と感想を述べた。
こちらこそ、楽しませて頂きましたよ!
ありがとう。
(by Anne)
アンパンマンのじょうろ


2011年5月 9日 (月)

2011年GW記述

半年振りの軽井沢の家。
今年はまだ新緑があまり芽吹いてなく、やや閑散としたお庭だったが、ウチの子は到着するなり大はしゃぎ。
昨年のこの頃はまだつかまり立ちだったのに、そろそろ2歳の今は、歩く、走る、ステップらしきも芝生で踏める。
そして何よりも、投げる!!!
目下「ポイ!」ブームのウチの子は、葉っぱ拾いブームも終盤にさしかかったようで、今では園帰りの路中でも石を見つけては拾い、そして投げるのだ。
母としては、物を投げるなんて嫌だなぁ、と思う気持ちをグッとこらえて、なるべく石でもなんでも投げても良い環境に誘導してみる。
「今日保育園で何したの?」と聞くと「ボール投げ」と応えることが多くなったのも、「ポイ!」ブームだからかな。
そんなウチの子には、この閑散としたお庭はもってこいだったようだ。
なにせ至るところに松ぼっくりが転がっていて、拾い放題の投げ放題。
飽きもせず、延々とやっていた。
二足歩行をしながら手では他のことができる、といった喜びなのだろうか。
(by Anne)

松ぼっくり投げ/2011GW
遠くで水色の上着を着たウチの子が、走りながら松ぼっくりを「ポイ!」。
周りに落ちている黒っぽいものが、松ぼっくり。
それは、それは、いっぱいあります。

2011年5月 6日 (金)

いちご組、4月25日〜28日記述

いつもの『シール貼り』の延長で、鯉のぼり制作と母の日制作をした。
黒いシールで、こいのぼりにお目目をくっつけて、寄り目で個性的な真鯉と緋鯉のできあがり。
母の日制作の方は、うしろにポケットがついていて、バックになっています。
四月は『シール貼り』ばかりしていたようだ。
(by Anne)

鯉のぼり制作/0425-28
真鯉と緋鯉の鱗もハンドペインティングで彩りました。

母の日制作/0425-28
母の日制作。。。

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