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2011年5月19日 (木)

いちご組、5月9日~13日記述/2

この週は『リング差し』にも挑戦した。
昨年度末の『リング差し』も、種類を選り分けて差す簡単なものがあったが、今回は少しレベルアップした。
リングの穴が棒に対してジャストサイズになっているが、それはもう問題ない。
色の識別もでき、同じ色同士を合わせることもできるけど、こちらはまだスムーズではない。
先生にある程度サポートしていただくと、最後まで上手に差せて、カラフルな階段ができあがる、といった段階のようだ。
この教具は、色の識別も然ることながら、自己修正の認識も促進するとのこと。
自分の間違えに、自分で気付いて、自分で正しい位置に差し直す、といったトレーニングなのだそうだ。
シンプルな構造なのに、色々な学びがありそうだ。
物の数の多い少ないや、大きい小さい、といった感覚にも触れることができるのかもしれない。
(by Anne)

リング差し/201105/1
大きさの違う5本の棒が、小から大へと垂直に立てられている。
それぞれの棒の足下には、それぞれの色のシールが貼られている。
手前の籠には、それぞれの色のリング。
シールの色に合わせて、同じ色のリングを差していく、といった作業だ。

リング差し/201105/2
緑のシールの棒には緑のリングを。
赤いシールの棒には、赤いリングを。
青いシールの棒には、青いリングを。
ウチの子は、色の名前を声高に唱えて、ひとつひとつ確認するように差していく、とのこと。
大好きな青いリングがいっぱいあって、良かったね。

リング差し/201105/3
とはいえ、まだ最初からスムーズにいくわけではない。
一度先生にサポートして頂いて、ポイントを教えて頂くと、あとは自分でできるようになるとのこと。
できあがると、青い棒を指差して「青い階段」、赤い棒を指差して「赤い階段」などと言っているそうだ。

リング差し/201105/4
色のリングを正しい位置に差さないと、「字余り」ならぬ「リング余り」になってしまう。
黄色いリングの行き場はどこ?
あ、間違えて緑のリングを差してたね、では直そう、という気付きが得られるのだそうだ。

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