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2011年9月 9日 (金)

いちご組、9月2日記述

この日は新しいお仕事に取り組んだ。
以前トライしていた『ポンポン玉移し』のシリーズの上級版。
昨年度にはポンポン玉を、スプーンで掬って移すことも覚えたし、トングで挟んで移す作業にもトライした。
この日のお仕事は、ポンポン玉がもっと小さくなって、それをトングで挟むことに挑戦。

ウチの子は、トングをグーで握ってしまうのでなかなか挟めないでいた。
だからつい、トングを使わずに両方の手でポンポン玉をつかんで、移してしまったりポイポイ投げてしまったりする。
それを見た先生は、トングの使い方を丁寧に教えて下さった。
左手は使わない。
右手の人差し指を親指でトングを持って、ギュッと力を入れると挟める、と。
ただ、指の力が十分でない場合は、トングの先端の方を掴ませてあげると、指の力が少しでもトングが動き、挟めますね、と先生。
やっとトングを掴む要領を理解したらしいウチの子。
しかし、ふとすると、また両方の手が出て来てしまって、トングは忘れ去られてしまう。
そこで「じゃあ、左のお手手は先生と繋いでいようか?」と先生。
すると上手に片方の手でトングを挟んで、ポンポン玉を移せるようになったそうだ。

そこでひとりにさせて、先生は遠くから見てみることに。
するとまた左手が出てきてしまった。
でも自分でハッと気が付いて、左手をちゃんと膝の上に置き、また作業に取り組み始めたとのこと。
またしばらくすると、また左手が出てきてしまって、そしてまた自分で気が付いて、左手をまたちゃんと膝の上に置いて、そして右手でトングを挟んで、ポンポン玉を挟む、というのを繰り返して、作業に集中していたそうなのだ。
「とてもかわいかったですよ」と、先生のお話を聞いて、私も思わずクスリと笑ってしまった。

正しい物の扱い方を学び、自分で誤りを正す、といった成長が見られ、誇らしい。

ちなみにもう少し大きくなると、このトングはピンセットに代わり、ポンポン玉は小豆に代わっていって、より緻密な指の動きや力の入れ方に集中するように施されるそうだ。
楽しみだな。
(by Anne)

トングで移す/20110902/1
右のキラキラしたポンポン玉をトングで挟んで、左のケースへ。

トングで移す/20110902/2
色が別けられればなお良いが、まずはトングをどう扱うか、が大事。

トングで移す/20110902/3
どうしても小さい子はこのように、トングをギュッと握ってしまいがち。

トングで移す/20110902/4
そこで丁寧に持ち方を説明して下さった先生。
ゆっくり持ち方を教えれば、ちゃんと分かるものなのだなぁ。

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