いちご組、10月20日記述
この日はハロウィン制作。
カボチャのバッグだ。
公園で拾って来た大小様々などんぐりをくっつけたり、
黒いシールでカボチャにお目目を作ってあげたり、
カボチャ型のスタンプをペッタンペッタン押して、
カボチャの凹凸を表現したり。
それはそれはゴキゲンで、とても楽しんでいたそうだ。
自分のかぼちゃバッグが出来上がり、先生に渡すと、今度はお友達のを見てまわり、
その度にまた先生のところにやってきて、自分のは「もうない?」と尋ねていたとのこと。
何度も何度もやりたかったのね。
でもこれはいつものお仕事とは違って、残念ながら一回ぽっきり。
帰りのお集りの際に、先生が子供達の作品を1つ1つ見せている時の事。
自分のカボチャバッグが出て来きた途端、「ユーくんの〜!!」とアピールして、
これまでに見た事もない嬉しいBIGスマイルをしたそうだ。
よかったねぇ〜〜〜!
(by Anne)
ハロウィンパーティーの当日には、このバッグの中にお菓子を入れて頂いて、お家に持って帰るとのこと。
どんなお菓子が入るのかな、楽しみだね!