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2012年5月25日 (金)

もも組、5月15日記述/その1

もも組に進級したばかりのある日、お帳面に「今日は絨毯のお仕事に挑戦しました」と書いてあったことがあった。
以来、絨毯のお仕事って?とずっと気になっていた。

先生から説明を受けて、やっと、ああ、そういうことなのね、と分かった。

お仕事の内容は、机の上でできるスケールの小さなものばかりではない。
大きく広げて作業するような、スケールの大きいお仕事になると、床を使う。
そうした時、時下に床に広げるのでは教具が汚れてしまう。
物を大切に扱うためには、まず、床にマット(絨毯)を敷いて、その上に、教具を並べたりするのだ。
要するに、絨毯の上で作業するお仕事に挑戦したということだった。

この絨毯、モンテッソーリ教育では大切な存在で、まずは絨毯の扱い方から覚える。
絨毯が置いてあるところから広げる場所へ持ち運ぶ際の持ち方にも、気を配る。
抱きかかえるのは「赤ちゃんの持ち方」だから、両手でつかんで運びましょう、とか。
勿論、子供が抱きかかえないで持ち運べるサイズになっている。
床に丁寧に置いて、くるくるくると、広げる。
片付ける時は、半分に折ってからくるくると巻くとやりやすいことも覚える。
お隣で、お友達が別の絨毯のお仕事をしていたら、踏まないように気をつける、などという注意点も伝えながら。

うーん。。。
たかが絨毯と思っていたけど、よく考えてみると、扱いって容易じゃないな、と。
きちんと教えてあげないとできないことだったわ、と目から鱗でした。

つづく。

(by Anne)

絨毯/20050515/1
このように広げた絨毯。
どのように片付けるのか。

絨毯/20050515/2
まず半分に折って、端の方からクルクルと。
ここのきかっけの部分は、難しければ先生が手伝って下さる。

絨毯/20050515/3
半分のところまでくるくると丸めていき。
辿り着いたら。。。

絨毯/20050515/4
ひっくり返して、またくるくるくる、と。

絨毯/20050515/5
巻き終えたら、このように両方の手で持って、お片づけ。

絨毯/20050515/5
このように持つのは、赤ちゃんだからね、と。
たかが絨毯、されど絨毯、の巻でした!

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