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2012年6月 1日 (金)

もも組、5月28日記述

『色板』という名前のお仕事を紹介して頂いた。
最近ウチの子がチャレンジしている感覚教具のひとつだそうだ。
以前にも、3歳になるもも組のクラスでは感覚教具が沢山でてきますよ、と先生から伺っていたものの、いったい感覚教具って?

2歳クラスのいちご組までは、日常生活の動作が正しくできるような訓練をするお仕事がメインだった。
ひく、押す、開閉する、落とす、めくる、はがす、はさむ、回す、くっつける、かける。
それから、つまむ、ひっぱり上げる、手首をねじる、引っ張り出す、など。
最近トライしている、折る、切る、などのお仕事も同じだ。
そうした一連の、正しい手先の動きを学んで日常生活の訓練ができたら、今度は感覚的な部分を伸ばす教具に触れるそうなのだ。
大中小の感覚、同一性または同値性の感覚、など。
この感覚を刺激されて、それが時期に抽象的な認識への段階に移行してゆくそうだ。
こうすることで自然に算数教育に順応できる、ということだろうか。

うーん。
もっときちんと説明するにはちゃんと勉強しないと、といった感じだが、一母が即席で理解したのはザッとこんなところだ。

というわけで、感覚教具の『色板』を見せていただいた。
箱の中に三色の板が2枚ずつ入っている。
順番は、青、黄色、赤。
もう少し色数の多い箱もあるが、まずはこの3色から。
1/汚さないように手を洗ってからスタート。
2/蓋をあけて、一枚ずつ取り出す。気をつけるポイントは、端の白い部分を持って、板を汚さないように。
3/一枚ずつバラバラにフェルト台の上に置く。
4/出来れば、青、黄色、赤の順番に気にしながら、同じ色の板同士を見つける。
5/青い板と同じ色の板を見つけたら、左上にほうに揃えて置く。
6/次々と同一の板を見つけて並べる。
7/時には、青い板も持って、お部屋の中にある同じ色のものを見つけてくるように指示することもあるようだ。

それにしてもこの同じ物探し、ウチでも頻繁にやっている。
例えば、絵本を読んでいる時も。
絵本の中に、象がでてくれば、急いでベットに行ってゾウのぬいぐるみを持って来る。
そして、「同じ、同じ!」と合わせてみて大喜び。
次のページでネズミがでてくれば、ネズミのぬいぐるみを、一階に下りてまで持って来る。
そしてまた、「同じ、同じ!」と合わせてみて大喜び。
またページをめくると、今度はショベルカーが出て来る。
そんな時は、ミニカーの入った箱をひっくり返してショベルカーを見つけ出す。
またしても、「同じ、同じ!」と合わせてみて大喜び。
絵本を読み終える頃には、部屋中にいろんな物が散らばって、お片づけが大変なことになるのだった。

(by Anne)

色板/20120528/1
色板が入った小箱。

色板/20120528/2
青、黄色、赤の板が2枚ずつ収まっている。

色板/20120528/3
一枚ずつ出して、バラバラに置く。

色板/20120528/3
青い板と同じ板を見つけて、ペアにしたら、左上に揃えて置く。

色板/20120528/4
黄色も揃えて、次は赤。

色板/20120528/5
ペアができました。


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