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2012年9月 5日 (水)

もも組、8月24日記述

夏休みを終えて、久し振りの園生活にもすんなり馴染んだこの日。
事件発生で、本人としては散々な日となった。

お迎え時に、「皆さん、さようなら」ときちんとご挨拶をして母に駆け寄ってきたウチの子。
手には切り貼りして繋げた長いチューリップのお飾りが輪になったものが。
「これ作ったの、○○ちゃんみたいでしょ」と誇らしげだ。
このチューリップ型を切って、糊で繋げるお仕事は、女の子達が競ってながーく、ながーくしていっていたのに憧れて、本人も頑張ってきた苦肉の作だということは知っていた。
ウチの子の作品を手に取り、「見せて〜、素敵ね、頑張ったね」と褒めた後、輪になってるのでネックレスになるね、と母は調子に乗って自分の首に通した。それが惨事の発端。
思いがけず破けてしまったのだ。

折角作った力作が、千々になるまでは至らなかったが、2つに切れてしまったことに、大きなショックを受けたウチの子は、それから大荒れ状態に。
まず、破れてしまったチューリップのお飾りをクシャクシャにしてしまい、次に自分の靴やリュックを投げ、自転車のヘルメットまで放ってしまった。そして、うわ〜〜〜ん!!!と大泣き。
なんとか落ち着かせて、いざ帰ろうと思った矢先に、別のお友達が寄ってきた。
嬉しそうにお友達もお飾りを見せてくれたのだが、それによって、ウチの子はくしゃくしゃになった自分の作品を思い出し、またひと荒れ。
悔しさや悲しさを抱えたウチの子をなんとか連れて帰ったものの、母がセロハンテープで繋いで作品を元に戻してあげても、皺が残っているお飾りには目を向けようとはしなかった。たまたま視界に入ってしまうと、こみ上げてくるイライラをなんとか堪えようとして、またもやひと荒れ。

「ママが破っちゃったのも悪いけど、あなたがクシャクシャにしたのよ」と、ため息混じりのなんとも説得力のない声がけしかできず、情けなかった。
翌日の先生のコメントは、「思わぬハプニングが起こっても、じゃあどうしたら良いのかプラス思考で考えていけば良いのだということを、本人が体験を通じて学んでいってくれるといいですね」とのこと。さすがです。
やり直せることを強調した声かけをすれば良かった。。。

(by Anne)

切り貼り/20120815/1
クシャクシャにした後のものだが、もともとは皺も無く、奇麗なお飾りだった。
でも、、、これを見たら首に通してみたくなりませんか??

切り貼り/20120815/2
園の壁にはこんな風に長くなって行く様子が分かる感じで女の子達の作品が飾られていた。
ウチの子も頑張りましたが、クシャクシャに。。。

切り貼り/20120815/3
黄色いチューリップの茎の部分が切れてしまった。
セロハンテープで繋げてリビングに飾ってみたけれど、、、ウチの子の口からは二度とこのお飾りの話は出てこなかった。

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